横須賀の歴史は古く、北部の夏島では、縄文時代の貝塚が発見されており、古事記には走水を舞台に弟橘媛(おとたちばなひめ)と日本武尊(やまとたける)の悲哀が綴られ、平安時代後期には三浦一族が衣笠に居城を構え、鎌倉幕府の成立に貢献しました。
嘉永六年六月三日(1853年7月8日)、米海軍提督ペリーの率いる黒船の来航により、久里浜で米国フィルモア大統領の親書が手渡され、江戸幕府の200年以上にわたった鎖国政策が解かれ、日本は近代の幕開けを迎えました。それまで一漁村にすぎなかった横須賀は、慶応元年(1865年)に製鉄所が建設され、以来、造船軍港の町として発展を続けてきました。 |
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